助産師学校へ進学した職員へのインタビュー
私は、高校生のときから夢は助産師でした。看護学校3年の時、4校受験するも惨敗でした。当院に就職する際、看護部長に「働いてからでも助産師になれます。」と言って頂き、夢を見失うことはありませんでした。希望の産婦人科に配属され、先輩助産師の姿を見て夢は膨らむばかりでした。1年間出張扱いで,お給料をもらいながら,助産学校に通うことができました。そして4月から助産師として戻ってきました。不安もありますが、理想の助産師像に近づけるように頑張ります。
※当院で数年間勤務をしている場合には、出張扱いで給与をもらいながら助産師学校に行くことができます。また、大学院で助産師資格を取得する場合は、出張と休職制度を利用することができます。